「うんちで世界を変える」約3000の検体を取集 サッカー元日本代表・鈴木啓太氏の挑戦 マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏が、トイレの開発に力を注いでいる。金額にして2億ドル、日本円でおよそ200億円も費やし、トイレを開発しているのだ。一体、なぜなのだろうか。 世界のトイレ事情を徹底的に取材した『うんちの行方』の著者、神舘和典氏は「アフリカやインドなどの開発途上国では、トイレが整備されておらず、細菌感染で(年間)300万人が命を落としている」と話す。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2021.02.26 14:00これまでの放送
「出社の標準をリモートワークに」新型コロナのリバウンド防ぐ“ナッジ”とは? 組織に求められる行動変容(21/02/26) 緊急事態宣言の対象区域について岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県および福岡県の6府県が、2月28日をもって解除された。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2021.02.26 14:00これまでの放送
「まず目次を読み込めば取捨選択ができる」月に300冊読む編集者・佐藤大介氏の“読書術”(21/02/25) ローランドの人生を漫画化した『ローランド・ゼロ』や西川貴教さんの写真集などのヒット作を手掛けた編集者で編集プロダクション「ワードストライク」代表の佐藤大介氏。「なぜこの本は買われなかったか。なぜこの本は大ヒットしてるのか」を分析するため、1カ月に最高で約300冊、これまでに2万冊以上を読んできたという。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2021.02.25 14:00これまでの放送
「法律婚でなければ不妊治療の助成も受けられない。そういう“縛り”を無くしていきたい」野田聖子議員が語る少子高齢化・男女共同参画(21/02/25) 昨年生まれた子どもの実数は、2019年の“86万ショック”を下回る84万人ほどと見られている。25日の衆院内閣委員会で「今年におきまして、さらに減少するのではないかということで非常に深刻に受け止めているところだ」と述べた坂本哲志・少子化対策担当相に対し、立憲民主党の阿部知子衆院議員からは「コロナでも特に非正規の女性たちが多く仕事を失う、いわゆるジェンダーの問題が大きく日本における子どもの出生あるいは育てることに影響をいたしていると思う」と指摘している。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2021.02.25 14:00これまでの放送
コロナ禍でニーズが高まる一方、人手不足から体調不良になる人も…今井絵理子議員と考える「手話通訳」(21/02/24) 政府や自治体の記者会見などで頻繁に目にする手話通訳。しかし、そのなり手が不足しているということをご存知だろうか。 東京手話通訳等派遣センターの高岡正センター長によると、障害者差別解消法の施行(2016年)以降、社会のニーズが急増。現在、160人で年間1万6000件もの依頼をこなしているという。昨今はコロナの影響により自治体や医療機関、民間企業などがタブレットを使った遠隔手話通訳サービスを導入。さらに“引く手あまた”の状況だ。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2021.02.24 14:00これまでの放送
小池都知事も虎視眈々? コロナ禍の地方選で相次ぐ自民党の敗北、ネットを使った“空中戦”で番狂わせも(21/02/24) 緊急事態宣言下での所属議員の夜の飲食、森発言に端を発する東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の騒動、さらに総務省幹部らが菅総理の長男が勤める東北新社の接待を受けていた問題など、秋までに控える衆院選で自民党への逆風となりそうなトピックが相次いでいる。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2021.02.24 14:00これまでの放送
再び“お祭り騒ぎ”が起きないよう、本来の目的に立ち返り、地域の状況に合わせた対応を…GoToトラベル、GoToイートの再開、どうする?(21/02/24) 首都圏を除く6府県の緊急事態宣言について、政府が今週末にも解除する方針であることが伝えられている。そこで再開の機運が高まりそうなのが「GoToキャンペーン」だ。 政府は旅行代金の補助の上限額を下げるなど、旅行者が急激に増えるような事態を防ぐ案を検討している。 24日の『ABEMA Prime』に出演した経済産業研究所の中田大悟・上席研究員は「感染状況や医療資源には常に地域差がある。政府としても機械的に緊急事態宣言の解除を判断することは難しく、各地域で独自の判断がなされるのが正しい姿と思う。加えて、緊急事態宣言に伴うコスト(経済ダメージ)とベネフィットも比べていかないといけない。我々が“コロナ慣れ”し、これ以上の行動変容が見られない...2021.02.24 14:00これまでの放送
保険に入りづらい、賃貸契約の審査で落とされる…LGBTQのサポートをする当事者が訴える“選択肢を認める社会”(21/02/23) 20~59歳の6万人に対する調査の結果、国内に8.9%(約1100万人)の当事者がいると推定されているLGBTQ(電通ダイバーシティ・ラボ調べ)。“左利き”の人とほぼ同じ比率に相当することになるが、暮らしの中では様々な不利益を被る場面も少なくない。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2021.02.23 14:00これまでの放送
大量の雇用減、原発問題… EV化が進んだ先の日本社会が直面する課題とは(21/02/23) トヨタ自動車が23日、実際に人が住みながら自動運転やAIなど最新技術をフル活用し、新しい暮らしの実現を目指す「Woven City」(ウーブン・シティ)計画を本格始動させた。 経済ジャーナリストの井上久男氏は「一般的には“スマートシティ=賢い街”という言い方をする。トヨタなので自動車の部分が注目されがちだが、自動運転だけでなく、遠隔医療や遠隔教育も含め、新しい街がどのような形でできてくるのかにも注目だ」と話す。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2021.02.23 14:00これまでの放送
「ここまでは想定内だが、何らかの力が動いている」スーパークレイジー君こと西本誠・戸田市議が訴え(21/02/23) 埼玉県戸田市議選(先月24日に投開票)で912票を得票、見事当選を果たした「スーパークレイジー君」こと西本誠氏。刺青、暴走族、少年院になどの過去を公にし、去年の都知事選では金髪に特攻服で踊るという派手な選挙活動でも注目を集めていた。 遠い親戚がいたこと、保育園から一緒だった親友がいたことから、戸田市にはよく遊びに行っていたという西本氏。昨年8月頃には出馬を決めていたという。 「歌って踊ってというイメージだった都知事選の時とはわけが違う。新しい方が来ると、なんとなく煙たがる方がいるのかなというのは耳にはていたので、“町を荒らしにきた”とか“売名で来たのか”などと言われないよう、戸田市議選ではやり方を変え、地道に挨拶をした。特攻服は着...2021.02.23 14:00これまでの放送
「今の時代、誰もこんな接待は受けていない。しかし総理の長男の誘いは断れない。それが今の霞が関だ」総務官僚時代に放送行政にも携わった小西洋之議員(21/02/22) BS・CS放送を手掛け、スターチャンネルなどの子会社を持つ東北新社に勤務していることから「利害関係者」にあたるとされる自身の長男が関係した接待の問題で、菅総理はきのう、「私の長男が関係して、結果的に公務員倫理法に違反する行為をすることになった。このことについては心からお詫び申し上げ、大変申し訳なく思う」と陳謝した。 きのう総務省が明らかにした調査報告では、12人の職員が、のべ38件の会食に東北新社の負担で参加していたことが明らかになった。中には現在は内閣広報官として菅総理の記者会見を仕切る山田真貴子氏(会食した当時は総務審議官)の名前もあり、立憲民主党の辻元清美衆議院議員は「一番単価が高かったのが山田さんでした。7万4203円の会...2021.02.23 08:51これまでの放送
「“パパ遊ぼう”と言われても、キツくて遊べなかった…」がん治療を終え本格復帰を目指すペナルティのワッキーが語った闘病生活(21/02/22) 今月、およそ10カ月に及ぶ中咽頭がんの治療から復帰したペナルティのワッキー。打ち合わせ中の相方・ヒデの前にサプライズ登場、お互いに涙する映像がYouTubeにアップされると、大きな反響を呼んだ。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2021.02.22 14:00これまでの放送