「飲酒を強要されたことはないが…」“元舞妓”たちの証言にEXIT兼近大樹「我々にとっての“普通”でいきなり居場所を奪っていいのか、という議論も必要だ」 (22/06/30) 「16歳で浴びるほどお酒を飲ませられた」「“お風呂入り”という名の混浴を強いられた」。今週、元舞妓を名乗る人物がツイートした“告発”に、様々な反応が寄せられている。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.06.30 14:00これまでの放送
「“次は大丈夫”と励まされる。悲む時間を与えて欲しい」「夫が涙を流しているのを初めて見た」流産・死産に直面した両親を襲う“ペリネイタルロス”(22/06/30) 流産・死産という辛い現実に直面した親たちを襲う「ペリネイタルロス」。「3年が経って、ようやくこうやって人に話せるようになったが、今でもフラッシュバックすることがあるし、同じ経験をしているママはいっぱいいる」と話すのは、三宅芽衣さん(30)だ。 妊娠9週目だった赤ちゃんの心拍に異常がみつかり、数週間後、心拍が停止してしまったことが判明。12週を過ぎていたため陣痛を起こし、分娩台に上がり“死産”の形で出産した。後の検査によって心臓の構造の異常があり、“もともと長く生きられる命ではなかった”ということが分かったが、しばらくは“絶望の淵”に立たされたと振り返る。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.06.30 14:00これまでの放送
EXIT兼近大樹「アートであると同時に落書きだから価値がある」りんたろー。「違法だけど認められたというところにエモさがある」渋谷区が撤去したモザイクアート、残すべきだった?(22/06/30) 渋谷駅近くのJR線高架下に描かれた『鉄腕アトム』のモザイクアート。2014年に正体不明の芸術家「インベーダー」によって描かれたとされるもので、当地を代表する“路上アート”の一つとなっていた。 ところが先月、「落書き対策プロジェクト」事業を進める区によって絵は撤去。「違法行為であり、落書きを誘発させる」とする区の判断に、ネット上では惜しむ声が相次いでいる。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.06.30 14:00これまでの放送
今も続く“結婚反対”、YouTubeやSNSでは新たな形の部落差別も…「マスメディアが同和問題を扱ってくれなければ負けてしまう」(22/06/28) 日本社会に根強く残る「部落差別」の問題。法務省が全国1万人を対象にした調査によれば、自身や知人が被害者、または加害者になった経験があるかという問いに、実に17.5%の人が「ある」と回答している。そして、それが最も顕著になるというのが「結婚」や「交際」が関係する場面だという。そしてネット時代の今、新たな形の差別も生まれているという。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.06.28 14:00これまでの放送
虚偽・誇大表現も横行するアフィリエイト広告…「全てのアフィリエイターがいなくなると困る」との意見も(22/06/28) 国が「アフィリエイト広告」について新たに指針を設ける方針であることが報じられている。 アフィリエイト広告とはインターネット広告の一種で、ブログやサイト、SNSなどから商品購入や会員登録のページに遷移させ、その商品稿購入させるように誘引する広告のことだ。広告のクリック数に応じた報酬が支払われる「クリック型」や、広告を見た人が実際に購入した件数に応じた報酬が支払われる「成果報酬型」などがある。 個人や小規模事業者でも簡単に参入できることから“副業”としても人気を呼び、ノウハウ本なども多数出版されている。一方、こうした“アフィリエイター”と呼ばれる人々による市場の拡大の副作用として、成果を追い求めるがゆえの過激な表現や誇大・虚偽表現も度...2022.06.28 14:00これまでの放送
「起きるべくして起きた電力ひっ迫」「原発再稼働がウクライナ支援につながるという考え方もある」…節電に頼るだけでいいのか?(22/06/28) 厳しい暑さが続く中、政府は東京電力管内に対して連日の「電力需給ひっ迫注意報」を発出している。現状についてエネルギーアナリストの大場紀章氏は「ついにこの日が来たという感じだ。なるべくして起きたと思っている」と話す。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.06.28 14:00これまでの放送
「起きるべくして起きた電力ひっ迫」「原発再稼働がウクライナ支援につながるという考え方もある」…節電に頼るだけでいいのか?(22/06/28) 厳しい暑さが続く中、政府は東京電力管内に対して連日の「電力需給ひっ迫注意報」を発出している。現状についてエネルギーアナリストの大場紀章氏は「ついにこの日が来たという感じだ。なるべくして起きたと思っている」と話す。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.06.28 14:00これまでの放送
「特急に乗ると不安で動悸や吐き気、めまいが…」他者からは見えない苦しみ…「広場恐怖症」を知ってほしい(22/06/27) すぐに逃げられない、または助けが得られそうにないような状況で症状が出る「広場恐怖症」。患者の一人、りょうさん(仮名、23)にとっては、特急に乗って友人と遠出をすることも難しい。「動悸、吐き気、めまいとか、倒れてしまいそうな感覚になる。うまく呼吸ができなくなる」。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.06.27 14:00これまでの放送
“産み育てるべきだ”を他人に強制できるのか…最高裁判事も分極化?人工妊娠中絶の是非をめぐって深まるアメリカの対立(22/06/27) 人工妊娠中絶の権利を認めた過去の判例を覆したアメリカの連邦最高裁判所。抗議デモが全米各地に広がる中、今後、約半数の州で中絶が事実上の禁止、もしくは制限される見通しだという。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.06.27 14:00これまでの放送
「半年や1年くらいの遅れは構わない。今からでも設計案を練り直すべきだ」隈研吾氏デザインの愛知県の新体育館、“バリアフリー”に懸念の声 (22/06/23) 名古屋城に隣接する名城公園に愛知県が建設予定(2025年夏オープン予定)の新体育館の計画をめぐり懸念の声が上がっている。 去年2月の会見で大村秀章知事が「間違いなくクオリティは日本一、世界一のアリーナになるのだろうと。ジャパンテイスト、ジャパンクオリティ」と胸を張り、新国立競技場など設計にも参加してきた建築家・隈研吾氏がデザインを担当したことでも注目を集めていた計画案。 問題となっているのは、メインエントランスとなる高さ7.4m、49段からなる大階段だ。スロープやエレベーターが併設されておらず、大村知事の「バリアフリーに十分留意すること、といった要望がつけ加えられている」といった説明に反するというのだ。 事業者側は先月下旬、スロー...2022.06.23 14:00これまでの放送
年収200万円で暮らすムック本に批判の声…「年収1000万円だからといって幸福とは言い切れない」との声も…(22/06/23) Twitter上で論争を巻き起こしている“年収200万円”問題。発端は、年収200万円のライフスタイルを紹介する本の表示画像がネットにアップされたことだった。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.06.23 01:15これまでの放送
「先生が下に見られる社会」「規制緩和で生じた問題を規制緩和で解決する矛盾」深刻化する教員不足を“特別免許状”で補う惨状(22/06/22) 横浜市にある英理女子学院高等学校でプレゼンテーションの授業を行う上原正太郎さん。実は本職は大手外資系企業でクラウドサービスやAI製品のマーケティング責任者だ。 同校ではプログラミングや金融教育といった授業で現役のビジネスパーソンに講師を依頼してきた。高木暁子校長は「社会に出た時に必要になる力を育成できると考え、ビジネスの世界にいる方の講座を設定した」と説明する。上原さんも海外での勤務経験や経営学修士の学位を取得していることを買われ、月に数回の課外授業を受け持って4年になる。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.06.22 14:00これまでの放送