娘のために8年“代理婚活”「少しでも出会いの場を」 親同士が先に“意気投合”するメリットも?(22/08/31) 8月29日、京都市内で行われたのは、子どもの結婚相手を探す親のための「代理婚活パーティー」。独身の息子を持つ80人、そして娘を持つ76人の親が参加。子どもの年齢は20代から50代とさまざまだ。 この代理婚活パーティーを主催しているのは、一般社団法人「良縁親の会」。2005年から全国各地で570回以上開催され、参加者はのべ4万人以上にのぼる。参加を希望する親の数は年々増えているという。続きをABEMAビデオで視聴するABEMA TIMESで読む2022.08.31 14:00これまでの放送
度重なる“親NG”で婚活10年超…娘の本音 「本当にその人と幸せになれるのか? と言われたのは傷ついた」(22/08/31) 8月29日に京都市内で行われた、子どもの結婚相手を探す親のための「代理婚活パーティー」。一般社団法人「良縁親の会」が主催し、2005年から全国各地で570回以上開催され、参加者はのべ4万人以上にのぼる。参加を希望する親の数は年々増えているという。 一方で、親の干渉に困っている子どももいる。30代半ばの女性・Emmaさんは、約10年前からマッチングアプリや結婚相談サービスなどを利用し、結婚したいと思った人を親に紹介したところ反対されてしまった。続きをABEMAビデオで視聴するABEMA TIMESで読む2022.08.31 14:00これまでの放送
宮内庁が“SNS”開設へ “荒れがち”なネットの世界との親和性は? 若新雄純氏「コメント欄なしのブログを開設すべき」(22/08/31) 「皇室に関する誤った情報が広まっている現状を踏まえ、正しい情報を積極的に発信していくため」。それが、宮内庁がSNS活用の方針を決めた理由だ。 Twitterでは、「皇室が身近に感じられていいかも」と期待する声の一方、「コメント欄はあるのか、荒れたりはしないか心配」といった不安の声も。続きをABEMAビデオで視聴するABEMA TIMESで読む2022.08.31 14:00これまでの放送
“鳥取県が「有害図書」指定→Amazonが削除” 三才ブックス編集長が条例&規制のあり方に抗議「システムが正しく機能しているのか」(22/08/31) 今年2月、三才ブックスの『アリエナイ医学事典』などの書籍3冊が、著者や出版社に知らされることなく通販大手Amazonのホームページから削除されていることが明らかになった。三才ブックスはAmazon側にその理由を問い合わせたところ、「鳥取県がこの3冊を有害図書に指定したと通知があったため」との回答があったという。続きをABEMAビデオで視聴するABEMA TIMESで読む2022.08.31 14:00これまでの放送
「企業だったら選ばれない社名は変えるし、業績を伸ばせないトップは入れ替わる」と厳しい意見も…日本共産党が党名や委員長を変える日は? “若手のホープ”山添拓議員を直撃 (22/08/30) 今年7月に創立100周年を迎えた日本共産党。過去には暴力による革命の可能性が指摘され、公安調査庁が今なお破壊活動防止法に基づく調査対象団体としている。 一方、同党の“若手のホープ”山添拓参議院議員(37)は同月の参議選で東京選挙区(定数6)から出馬、蓮舫氏(立憲)や生稲晃子氏(自民)を抑え3位で当選。ANN出口調査では20歳代の投票先でトップ、30歳代でも2位、また、無党派層の投票先でも2位の支持を得ている。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.08.30 14:00これまでの放送
100万円支給、特定の政党に寄らず「中立的な立場で」 女性政治家育成へ、村上財団代表理事のねらい(22/08/29) 8月上旬に村上財団の村上玲代表理事が立ち上げを発表した「パブリックリーダー塾」。 応募できるのは、将来的に政治家を志す10代から30代の女性のみ。女性のパブリックリーダーを生み、社会的課題とジェンダーギャップの解消を目指そうという政治塾だ。講師には稲田朋美氏や野田聖子氏などが並ぶほか、塾生にはチャレンジサポート費用として100万円が支給され、講義会場での託児サービスも提供するという。続きをABEMAビデオで視聴するABEMA TIMESで読む2022.08.29 14:00これまでの放送
「40万円の18回パックで、まだ5回しか行けてないのに」…「脱毛ラボ」運営会社が突然の破産、契約していた大学生の後悔 (22/08/29) 脱毛サロン「脱毛ラボ」を運営するセドナエンタープライズが26日、破産手続き開始、倒産した。全国に80店舗以上を展開していた時期もあった「脱毛ラボ」だが、コロナ禍の影響や今年3月には家庭用脱毛器の広告が景品表示法違反で再発防止命令を受けたこともあり、契約者数が伸び悩んでいたという。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.08.29 14:00これまでの放送
「現職の方がいる選挙区は声がかからない」 女性の政界進出を阻む“壁”、参院選落選の向山淳氏に聞く(22/08/29) 7月に行われた参議院選挙で過去最多となった、女性候補者の数。自民党では比例代表の公認候補のうち3割を超えた。 その中の1人、向山政策ラボ代表の向山淳氏。現役世代の女性の目線で政策を訴えてきたが、結果は無念の落選。蓋を開けてみれば、当選した女性は過去最多となった一方、その割合は28%と3割には届かず。いまだ日本のジェンダーギャップ指数は先進国で最低レベル、政界を見てもその男女差は歴然だ。続きをABEMAビデオで視聴するABEMA TIMESで読む2022.08.29 14:00これまでの放送
“1型糖尿病”は小児でも発症も…周囲からは「贅沢病」の差別や偏見 2型の当事者とは軋轢? 病名変更の必要性は(22/08/29) 患者数1000万人、成人の5、6人に1人がなると言われている「糖尿病」。実は大きく2つのタイプに分かれており、世間では患者数の9割を占め、遺伝や体質、生活習慣などが原因で血糖値が高くなる「2型糖尿病」が知られている。 一方、免疫の異常などで血糖値を下げるインスリンが体内で作れなくなるのが「1型糖尿病」だ。高血糖状態になると意識を失ったり、最悪死に至るケースも。続きをABEMAビデオで視聴するABEMA TIMESで読む2022.08.29 14:00これまでの放送
夫から“3年以上無視”も「愛情のカケラが残っている」妻の主張 “新婚”のりんたろー。「積極的に話し合おう」と決意新たに(22/08/25) 「夫は結婚前から気に入らないことがあると黙り込む人でしたが、また無視が始まった時に『なんか、もう、いいや』と思ってご機嫌を取るのをやめたら、それっきり3年以上無視が続いています」 7月に話題になったこのツイート。投稿主はあおいさん(50代)。結婚19年目、子どもはおらず2人暮らしで、お互いに自営業で自宅での時間が長く、完全に家庭内別居状態だという。続きをABEMAビデオで視聴するABEMA TIMESで読む2022.08.25 14:00これまでの放送
政府、次世代革新炉の開発・建設の検討へ…立憲民主党・吉田議員「再稼働も新増設するべきではないと思う」「再生可能エネルギーしかない」(22/08/25) 24日に開かれたGX実行会議で「新たな安全メカニズムを組み込んだ次世代革新炉の開発・建設など今後の政治判断を必要とする項目が示された。年末に具体的な結論を出せるよう与党や専門家の意見も踏まえ、早速検討を加速してほしい」と述べた岸田総理。 福島第一原発事故の発生以降、新設、増設、建て替えは想定していないとしてきた政府の方針を転換、次世代原発開発への道筋をつける方向に舵を切ったことになる(開発・建設は2030年代以降の見通し)。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む2022.08.25 14:00これまでの放送
「遭難一歩手前の登山者ばかり」「天気予報を見ているのか」投稿が物議も 赤石岳避難小屋の管理人が訴えたかった“山のリスク”(22/08/25)「ぞくぞく避難してきます。遭難一歩手前の登山者ばかりです」「これからぞくぞく来るでしょう。何日も前から情報を発信していますが、今、山を歩いている方たちは天気予報を見ているのかと疑ってしまいます」 登山者に向けられたこのツイート(現在は削除)。投稿したのは、標高3000メートルを超える南アルプスの赤石岳避難小屋の管理人、榎田善行氏だ。続きをABEMAビデオで視聴するABEMA TIMESで読む2022.08.25 14:00これまでの放送